[2004/09]

最近、野球が熱いですね。元々はあんまり興味無いですが、ストをやったのは素晴らしいと思う。もうストなんて忘れてると思ってたから。そんな渦の中心の一つがライブドアの社長です。ホームグラウンドは仙台と聞いた時はセンスあるなぁと思ってた。仙台はオレッチの第二の故郷だし、出来たチームのファンになっちゃうぞ。
だから、最近彼の本が並んでる。けど、読むんだったらこちらがお勧めかな。この本の作者も途中で道を間違えなければ、今頃どっかのアイドルと結婚して、野球参入に名乗りを上げてたんだろう。成功した人が書いたものを読むのも悪くないけど、本当の意味では、人は失敗からしか学べないと思うから。中学校の数学だって、最初に「足し算掛け算以外はいらない」って思って大人になった人の反省文を載せればいんだよ、ってずっと思ってた。だって、この意見は正しいし。「本人が金持ってれば」っていう大前提があるけど(爆 で、稼ぐためには変数Xぐらいは使いましょうっていう世界だから。

いかん、前置き書いてて脱線気味ですが、、神田昌典著 「成功者の告白」 講談社 です。めっちゃいいです。「社長失格」も良かったけど、これはモット上かも。「失敗するのは自分だけでいい」って言うのがいい。そこら辺が激R&B-Lifeなんだよね。「知識がなければ、我々は感情の奴隷になり、パターンにはまり込む」って書いてるけどその通り。オレッチも「二十歳頃の運命感は失敗する」については書いた。

けど、ベンチャーを興す事で生まれる光と影の関連性については目から鱗の連続でした。
色々と良かったんで、アルバム一枚分、こちらの本に回すのをお勧めです。一番ナイスなのは、「だから、浮気はするなといったんだよ。ビジョン心理学のチャック・スペザーノ博士によれば、新しく現れた女性をさけるのでなく誘惑を拒否すれば、新たに現れた女性に求めたのと同じ魅力的な部分が、夫婦間に現れる。しかも二週間以内に現れることが多いそうだ。ところがこのメカニズムを知らないと、新しい女性に簡単になびいてしまうんだよ」 あの、、、ちなみに夫婦じゃない場合はどうするんでしょう???という疑問を持った人、手をあげて!!ってあんまり悪ノリしてもしょうがないがw 「さけるのではなく」ってのが深いなぁ。避けたら駄目なんだよなぁ。普通の真面目な男は「これ以上進むと止まらなくなる」と思って避けるけど、避けずにかつ誘惑を拒否するって、一体どれだけの人が出来るのか・・・・

そうそう本屋で立ち読みしてたら「負け犬の遠吠え」?とかいう本があって、私は負け犬だ。負け犬っては地方出身の同年代の男の子が雑誌で見てきた居酒屋に誘ったのと、ナイスミドルがフグ料理に誘ってくれたら、フグ料理を選んでしまって、不倫して、泥沼になって、30過ぎても結婚できてないてもんだ(大意は有ってるハズ) って書いてあって、その激ストレートさに惚れたが。きっとこのHPに来てる女性に該当する人いるだろうなぁ。うんうん。そういうHPだからねぇ。うんうん。今から光を探そう。俺も色々失敗してる。うんうん。で、この本を買うかどうか迷ってます。


とりあえず、BBSを新バージョンにしました。新システムではアンケートも使いやすくなったらしいので、年末は皆様にお願いしたいと思っています。

色々CDを買いこんできましたが、久保田のUS第三弾が日本先行発売されていたのでもちろん購入。どれだけ画像処理したか想像もつかないウタダのアルバムよりも、こちらの方を宣伝すべき。だから日本のSoul理解は足踏みしちゃうんだよ。ウタダのアルバムはあのジャケの時点でパス。そこら辺は哲章さんと同じ意見。全く、アメリカの拡大ピューリタニズム(中国人をキリスト教化する)を見た気がしてしまった。もともと中国に親近感があるってのはよく聞く。宋姉妹の伝記とかはいつか読みたいが。とりあえず、日本人と中国人の顔の区別もついてなくて(まあ当然だが)、あのジャケの顔が最大公約数になるのかな。けど、それにあそこまで迎合しなくてもねぇ。あの無表情にまで見える化粧の濃さ?の時点で、あれが音まで及んでいたら聴くのが苦痛でしかないのだが。あれだけやるなら、まだ和服着てカツラかぶった方が潔いぞ。そういえば久保田が昔ミッキーヘアをした件だけど、「日本人だからちょんまげしろ」って言われて、しょうがなくちょんまげ二つしたらしい。最初に井戸を掘る人はそれだけの苦労をするのだろう。ってことは、あのジャケも彼女なりの最大の妥協点なのか?うーん、「本国に挑戦したら聴く」ってのが本HPのラインなんで、、、うん、誰かに借りようw

あんまり誉めなかったけど、AngieとAnthony Hamiltonのデュエットは悪くないと思ってる。だから、去年発売された彼の作品を買ってきました。うーんなんで、去年買わなかったのだろう??かなり良かったです。

R Kellyの新作も買いましたが、とりあえずSparkleのケリをつけたい。けど、なんか書けない。たまにそういう壁を感じるなぁ。なんか一生無理な気がしてきたから、とりあえず現時点での結論を書こうかな。

Anita Bakerの新作も買いました。けどCCCDしかない。R&B聴き始めた時から使ってる古ぼけたCDラジカセが壊れたら泣くしかないからなぁ。だから聴く気が無かったのですが、試聴したらかなり欲しくなったので。この作品を聴いて、やっと処女作のことが分かった。あの作品は、「Sadeに対するアメリカからの回答」という位置づけらしいが、両者とも同じくらい若い女性の色気を感じる。それは、本人が出せる色気の10%位を素でラフさへ回しているからだと気づいた。逆にこの新作では子供をあやす方に流れる部分を抑えてる面が「なるほどなぁ」と思う。それを一曲目を試聴してる間に感じて、そのままカウンターに持っていってしまったので。というこで、悪いけどCCCDは外して聴きます。(ってこんな事ここに書いていいのかな)

結婚式の余興で「港のヨーコ 横須賀」の替歌やる事になって、リーゼントのカツラにグラサンかけて、皆で新郎をからかってきました(爆 卒業して3年ぶりに会ったので、皆と朝まで新宿で飲んでたけど、「おまえも丸くなったなぁ」と言われた時はちょっと嬉しかったですw


そうそうAnita Bakerの新作でますよね。それもあって、傑作の誉れ高いRaptureを聴き込んでました。哲章さんの所で☆ついてるの見て買ってから3年は経ったかも・・・やっと本作の良さが分かった。思った以上に太い声で歌い上げてる。このアルバムからどの曲がシングルカットされたのか知らないが、Mysteryはなんか聴いたことある気がする。新作といえば、サディークもですが、未だに前作は聴きこめてない。けど、新作のAs Ray RayというタイトルはMy Hit!! 加えてこのジャケはR Kellyのギンギラギンの頃のようなノリで、最近のR&Bには無い手触り。(実は好きだったりする) だから買っちゃうだろうなぁ。曲を提供する時は透明感のあるミドル全開なのに、自分自身には正反対かい?!

Here My DearとI Want Youの連続を聴きこんでました。やっと真の道が見えた達成感があるけど、そこまで書くのか悩んでいたり・・・ ってそういう時は書いてから判断するタイプなのはご存知の通り。このHPを見て、Here My Dearを買ってみて、同じように心が潰れそうになった人の感想待ってます(ってどれ位いらっしゃるか謎だが

やっとYou Send Me:The Life and Times of Sam Cookeが手に入りました。確かこの本は日本語訳も発売されていたような。何処にも在庫が無くて、紀伊国屋インターネット店の方でやっと見つけたら、1万円だったが、しょうがない。この本を読み込めば、もうちょっと曲の方も分かるようになるかな。そうそうTOEICの方はやっと人並み(600半ば)になりました。こっからですね。

やっとパンサーを見ました。個人的には主人公の人柄がナイスだったです。一般的にはあまりHITしなかったみたいだが、かなり面白かったです。黒人が受けてきた迫害の酷さの描写は、最初に昔のフィルムを挿入していただけだった。だから、そんな前提知識が無い人には訳が分からなかったのかもね。Rootsの次に見れば、誰でも伝わると思うが。


4月に電車の中にJoss Stoneと、Frank Mccombのthe truthと、パターソンのAfter Homeと、Alicia Keysの2作目を忘れてきてしまい、、、、UPが出来ない(> <) アリシアは中古を探すつもり。Joss Stoneは諦める。残り二枚は中古で手に入る事も無いだろし、うーん。あと、LVもいつの間にか無くなってた。誰かに貸したまま??
最近、CDの管理をちゃんと出来てないです。。LVは買い直しだなぁ。

ということで、今週のUPはお休みさせていただきます。来週は悪友?の結婚式に出席するために東京に行くので、色々買い込んできます。(ってことは、来週のUP予定は未定。。


メールアドレスを公開してると、まあ色々ゴミメールが来るわけで。ウイルスメールは単にゴミ箱に送るだけだが、アホなメールもくるんだよねぇ。こちらとかこちらとかだけど。これ位なら笑ってすむ話だが、最近メアドが変な出会い系サイトに登録されたみたいで、毎日数通「セックスフレンド募集」って差出人が女性のメールがくる。最初は笑ってたけど、流石に量が多くてうざい。それに最近は送信者をごまかすために使われているみたいで、「このアドレスからウイルスメールがきました」なんてサーバの返信メールを貰うこともある。前はそのたびにウイルスチェックをしていたけど、詐称アドレスに使われているのが分かった。これも結構困り所。
もし皆さんの中でこのアドレスから変な添付ファイルのメールが来たらすぐに捨ててください。あと、ご連絡をよろしくお願いします。
もともとこういうアドレスって、自動巡回プログラムが<a href="mailto:">で探してるだろうだから、それを外せばちょっとはマシになると思って記述を変えました。

で、Marvin GayeのHere My Dearを聴いてます。前には「届かぬ想い-終わった形」と書いたけど、違うね。Here My Dearと言ってるんだから、届かせようと思ってないよ。そのまんまの「此処に俺の想いがある」って言ってるだけであって、そんなことばっかりやってるから上手く行かないんだよ、、、 単に日本語に訳しただけなんてちょっと不満だが、これがベストというべきか。Here My Dearの一言は直しておきますね。

あーあ、今年もLatelyのペースが悪いなぁ。一応、買ってはいるのですが、個人的にまとまった量を書きたくなるアルバムは余り無いというか、自分のウエイトが古めに移ってるいるというか。こうやって歳をとってくものなのかなぁ、、となんか思ってしまったが。もちろんRicky Fanteは買いました。Rythm Nationでの輸入盤新譜情報でのジャケから気になってた。この顔は当然、正面顔INです。中ジャケは結構子供っぽい写真なんだけどね、イイ視線してます。けど、聴いた当初は「あーLiberty Cityのリードと一緒だ」と思ってしまった。凄く声質似てない?
歌を聴くと結構いい子なんだよなぁ。って同い年にこんな事言っていいのか分からんが、彼はいい子です。で、そこに妙に微妙に不満を感じてる(爆 これなら、アホなLiberty Cityのリードの方が好きかも(オイオイ

一番気に入ったのは、12:A Woman's Touchです。「世の難問はWoman's Touchで治る」と言い切る歌は大好きだったりするw この曲に一番、気持ちの入れようを感じるや。だから、アルバム自体は気に入ったです。ただ、性格が合わない気が。。それでもJavierはかなり書いたが、彼の奥底にはある種の無常観があって、それが自分とリンクするんだよなぁ。October Skyはそんな無常観が見え隠れする気がする。Ricky FanteもWoman's Touchという点ではリンクするけど。

で、もちろんTrina Broussardも聴いてます。DeepじゃないKelly Priceとでも言うべき彼女だが、Deepじゃないと逆に聴き込むのに苦労したりする。 けど、一番気に入ったのは5:Out/Goneでしょう。女性を支える曲なのは間違いない。突き詰めると、人生だろうが恋愛だろうが、「進む」か「退く」か「耐える」になると思ってる。そして、この曲はどこにも行けない女性を勇気づけると思うから。曲の最後の泣いてる声が最高。こんな曲が3曲ぐらいあれば、間違いなくガツンと書くのだが。そんななんなです。

結局さ、これ位↑しかコメントできなくて、それを水増ししてLatelyに書くのがイヤになったと言うべきか。新譜紹介もロングのLatelyと、ショートのもう一つの型が必要だなぁ。


大御所といえば、Curtisですが、Never Say You Can't Surviveを聴きこんでます。Give Get, Take and Haveよりもこちらの方が上かな。同性に語りかける時は「硬質の優しさ」が全開なのに、異性へは違うのねん。しょっぱなのShow Me Loveからそう。ずっとずっと、Marvin GyeのAnna's Songや、Stevie WonderのAll is Fair in Loveや、DonnyのWe're Still Friendsのようなどうしようもなさを探していたけど、Curtisには無いね。やっとそれが断言できるようになった。彼の恋愛は安定感に満ちている。それが堪能できる本作です。結構お勧め。一番イイのは4曲目。と思ったらタイトル曲だった。うっし。彼の恋愛の核にかなり近づいてる。なぜこれが最高かって、この曲だけは硬質の優しさに連なってる恋愛曲だから。今はそう断言できる。本曲を連続リピートの日々です。去年の年末からやっと1歩進めた。これなら、今年中に行けるかもしれない。後は、唯一残ったRootsを買わねば。

大御所といえばO'Jaysですが、今年発売のリイシューは買いました。広い年代に渡って彼らの未発表曲が集めてある。タイトル曲のtogther we are oneから寛いだ優しさを感じる。1995年の曲だけど、90'Sアーティストが足元に及ばないモノがある。アルバムの完成度はFor the Love...にかなわないけど、気軽に聴ける窓口の広さがある。一番気に入ったのは、8:when sunny gets blueです。Isleyの所で全部もってかれる曲について書いたけど、この曲は正反対。傑作なのに、なんかBlack Musicの良さを汗かきながら伝えたくなる曲で、こんな曲が流れてる店で食事がしたいなぁ。食事したら、「良さは分かったら、まず食べてから話しましょ」「あっ、うん」になる気もするがw


この前書いたTwelve O'Clockですが、「うっし、俺もR&B-Life度を上げるために、いっちょうこの台詞を言ってみるか」とチャレンジした人は本HPからプレゼントを贈呈します(爆 きっと、「はっは〜ん?!、またどうせ変なHPを見たんでしょう」と玉砕しちゃっただろうなぁ。あの台詞が決まると「怒ってるのか、恥ずかしがってるのか、嬉しがってるのかどれか一つにした方がいいぞ」と突っ込み入れたくなるような相手の笑顔が見れて、そういうのは消えない記憶になるから、別れた後に引きずる期間が長くなる。う〜ん、だからオレッチは勧めてるのか?
ただ、「ロックな生き様」と言われたら、音楽に興味ない誰でもすぐに思い浮かぶイメージってあるよね。けどR&Bはまだそうじゃない。そこに不満が大。ここら辺を広めていくのが、本HPの目標の一つなのです。

目標としては、前に書いたように「日本発のR&Bの賞」とかあるけど、おちゃらけな方としては「日本R&B化計画」なんていうのもあったりする。けど、これが発動するには、まだ自分のSoulの聴き込みが足らない。未だにDonny Hathawayの聴き込みが甘い。この前、「Soulの再定義」とか格好つけたけど、その前に、Soulの定義を知らないことには箸にも棒にも掛からない訳で。自分が想定するものはあるけど、彼だけは違う。その謎が分からない。Donnyはホントに身を投げだしてるよ。滅茶苦茶だよこれは。破壊願望の方がまだ、自身を痛めつけたいという、倒錯していても、ある種の説得力がある思 いだから分る。彼はもちろん破滅願望なんかじゃない。そんな悪影響な事は決してやってない。けど誰も真似できなレベル。彼が投身自殺というと、何となく分 る。首吊り自殺なんか絶対に選ばないだろう。彼は、孤独さや絶望さじゃないと思うな。落ちる瞬間だけは包まれると思っていた気がしてくるや。そろそろ僕はこの先に行かなくちゃいけない。だから最近売ってた彼のLive盤を買ったけど、、、うーん、道は長い。。

[2004/08]

「仕事帰りにコンビニで芸能界系週刊誌立ち読みしたらオヤジ」という定義があるらしいが、それならオヤジかなw 最近なんか紫咲コウに興味がある。というよりISSAの方?丸坊主にしたのはナイスだが、ありゃK-ciレベルやねぇ、歌は聴いた事無いが、あれだけ醜聞振りまく はしゃぎっぷりは悪くない(とか言ったら女性陣から怒られるかな だから、もう彼女の方はMaryJ.直行でしょう。ってことは、P2S2H2直行でしょうw

そしたらインタビューとかで、「R&Bの緑のHPがフェイバリット」とか言ってくれたら、このHPも一気に全国区になるかも(オイオイ うーん、最近楽な道ばっかり夢想してしまってるなぁ、いかんいかん。そもそも全国区になったら、ネットとかに昔の事とか色々書かれるのだろうなぁ。昔みたいに、書いた手紙をばらまかれたら、それはマジ困る。ここら辺が王道を歩けなかった結果といえばそうなのだろう。
ただ、ああいう境遇の女性のための「(アホな男に対しての)イイ女になりたい人へ」だから、やっぱりSparkleを聴き込むのは大事。4年経ったから聴けばよく見えたよ。また、そのうち書きます。

ただ、まだ紫咲コウは若いんだよね?それは凄く大事です。二十歳前半なら本人自身だけでもなんとかなるよ。もし二十歳後半だったら、かなりやばい。Dangelously & Crazy in Loveって事だから。ビヨンセだって、Dangelously in LoveとCrazy in Loveはあるけど、このタイトルは無い訳じゃん。ならホントにR&Bの深い所まで来ないと無理だと思うよ。 30代でそんな状態になった人は、オレッチもどうすればいいのかよく分からない。アレサを聴き込めばいいのかもしれないが、帰る前に新宿のディスクユニオンでCandi Statonを買った。啓志氏の書きっぷりを見て。このアルバムも結構聴いてます。アレサと並べると、ホント見えてくる世界がある。


なんかふっとした事から、Sparkleの二作目を聴いています。発売当初は、本人らしさは分かるけどR Kellyとの処女作の方が断然いいと思ってた。あの、水路をいじらない、マザコン男を受け入れて、かつそんな歌を歌い切る事でカウンターパンチを入れている。そんな彼女の態度が好きだったから。もう二作目から4年目経ってるのにね。 なんか、今の自分が出来ることの枠の狭さがイヤになる時があって、そういう時ほど神棚から取り出す。一生ずっと「Sparkleの二作目は聴きこまない」はオカシイと思ってた。処女作にあれだけ惹かれながらも、より本人らしさの出た作品は聴かないから、いつだって自分はR Kelly側から動けないんだよ。それが、やっと4年経ってイヤになったのだ。500枚は越した棚を眺めながら、これもこれも、今聴くべき曲じゃない!って取り出しながら、数十分。やっと見つけたアルバム。
ということで、皆さんもコンセンサスとして「本人らしさが一番出てる」と言われる好きなアーティストの作品は持っておいた方がいいと思いますです。

うっそーーー、来るのか、、、Syleenaの3作目。
Syleena Johnson:Chapter 3:The Flesh(Jive)[11/?] って、Fleshってなんだよぉぉぉって叫びたい気分。相変わらずSyleenaにはこちらの想像の軽く上を行かれる。また、2作目みたいにジャケでがつんとやられるんだろうなぁ。。ホント同い年かよ。素直に言えばSyleenaの存在はこちらを凹ませる。(ちなみに、へこむって漢字で書くとお茶目で好きだったりする)


このバックの蓮は気に入ったので、当分これでいきます。

同じ時期に買ったAngieとBrandyだけど、Brandyの方はそこまでくる曲は無かった。そりゃ前作のNothingやLove Wouldn't Count Me Outを越せる曲がある方がびびる。一番きたのはしょっぱなのWho AM I。 そりゃあんな事あったら、改めて自己を掴まえに行く必要があると思う。そういう意味では女性はせこいと思う時もw この前、それはやっぱり、男は最終的に意味の世界に生きているからだと思うと書いたけど、子供生めるより意味のある事なんか、この世にないよ。だから男は意味に四苦八苦。 K-ciもこの事実を踏まえた上で「だから男はそこら中に種まくしかないんだ」って吼えてくれれば傑作ソロ作になると思うよ(爆 開き直りと土下座が半分ずつのアルバムがいいなぁ。これも男性陣の総意になるはず(ホントかよ とまあ、脱線しまくりましたが、真のBrandyファンがこのアルバムから何を引っ張り出すか、それは興味大です。おれっちはLatelyには書けそうにないです。すみません。

Angieがこれだけ傑作を作ったとなると、本人がどれだけイヤがっても、D'Angeloは世界アホ男協会入りでしょう。副会長のK-ciは女にかまい過ぎて一人じゃ満足できなかったが、DはMad Issuesにかまい過ぎて女性のウエイトが低すぎたということかな。こうみると正反対。だからこのさい、副会長ですねw じゃあ、会長R Kellyはどうかって?
うーーん、R Kellyのエロソングを突き詰めて見えてくるのはエロじゃなくて幼児期。だから、慈母かな。彼が本気で好きになれるのは、神に仕えていてどんな男でも慈しめるような女性じゃないかな?って感じたことがある。

とまあ、ギャグは置いておいて、Stone Loveの8:You're Gonna Get Itですが曲の最初にLoveってつぶやいてる。その重さが最高。その上で、Tell Me What to Doと歌うって事は、今の彼女はあの頃のD'Angeloさえも受けとめれる。これこそが潜り抜けるという事なのだろう。一番凄いのは14:Cinderella Ballin'だと思う。この曲の出だしの、"Angel"ってフレーズと書いたけど、Tick Tac Twelve o'clockの部分も凄い。この、どんな男でも掴まえれる深みのある色気は最高。久々に背骨から来た。Missy以来か。ドン底の果てにこんな歌を歌うのが、Ultimate Relationshipで色の無い極限に行ったMaryJ.の正反対だ。
うーん、このレベルに見合う男の言葉ってなんだろう? 個人的には「零時過ぎて風呂から出てきたら、パジャマは着なくていいんだよ」かな。Angie最高の零時には、この零時がP2S2H2の暫定解(なんじゃそれw



同居人と回線シェアする交渉がまとまったので、うんうん。けど整理が終わってなくて、CDが散乱してる・・・引っ越すたびに思うのだが、CDの数が多すぎ。哲章さんとかプロのライターさんはどうしてるのかな?

で、久しぶりにKeith SweatのStill In THe Gameを聴きました。R Kellyはこれだけ売れるアーティストになったし、chocolate factoryを気に入った人はR.を聴き込むと思う。けど、Keithはそうじゃない。1998年、それぞれ独自のエロ世界を作ってた二人が、両方とも激ストレートなアルバムを発売した。だから僕はこの二枚を延々と聴きこんでた。この二枚が無かったら、ここまでR&Bにはまらなかったと思う。あの頃しきりに、「この二枚を聴き込む人なんていないんだろうなぁ」と思いながらも、なぜか聴きこんじゃってた。この2枚が無かったら、「R&Bのアルバムを何枚も持って、たくさん聴いてる人」のままだったのだろう。6年経って、そんな気がした。

あの頃は「このジャケを待ち望んでた」」と思ったけど、改めて見てこのフェンスが気になる。きっとKeithのこれまでは動物園の猿ばりにフェンスの向こうでエロ作品を作っていたのだろう。そして、本作だけは一人の人間として、フェンスのこちら側に来て、俯き加減で自分自身を見せている。グラサンには怒る性質だけど、今までの作品と違いすぎるから、グラサンは必要なんだろうね。あの頃は、何度リクエストしても無視されて失望したけど、Come and Get with Meばっかり流してたMTVは間違ってたよ。この作品、R.の良さが分かる人は、すぐに分かると思うよ。

あれ??今気づいたけど、ジャケに文字が入ってる。オレッチが持ってるのには無いから、いつ入ったんだ??FOR PROMOTHINAL USE ???? SALE OR OTHER TRANSFE?? PROHIBITED.
MUST BE RETURNED O? DEMAND OF RECORDINGS COMPANY

自分の視力と英語力じゃこれが限界・・・誰か教えてください。お願いします。なんか、この文面に凄い大事な何かを感じるや。
(って、BBSで「プロモ盤だから売っちゃ駄目」という意味だと教えていただきました。オレッチは逆に「個人的な作品だからプロモーションしちゃ駄目」の意味かと思った。うーん正反対もいいとこ。このHPに一体どれくらい正反対のことを書いてるのか、なぞ。ちょっと本人怖くなってきたぞ)

[2004/07]

引越しなんで、向こうでネット環境出来るまで、お休みです。
8月最初の土曜日にはかけるかな?

Sadeは書き切ったと思ったのに、その結論は「愛は面子を越える」で、誰でも知ってることだった。「へへーん、そんなの私はもっと前から知ってたわ」と突っ込まれそうですが、「うっせー俺はアホ世界をぐるっと一周journeyしてきたんだよ」と返すから、アホなのかもw
マクナイトの時もそうだったんだよなぁ。「優しさと親切の違いは、恋愛が終わった直後に突き詰めると分かる」と伝える処女作に導かれ、journeyした。その結論が「愛や優しさは相手が認定する行為」だったもんなぁ。当然の常識に戻ってきた。
突き詰めることで、誰もが知らない地点に行くこともあれば、誰もが知ってる地点に行くこともある。なんか不思議な気持ち・・・。
ただ、これはR&BでもTOPクラスだから、これを基準にしちゃうと、該当する男性はいなくなってしまう気もする。だから結局は、樹木を見るので無くて、芽を見る必要があると思う。 《略》そんななんなで、これらのアルバムはかなりの安心感を与えてくれる樹木だけど、出来れば「彼らの子供時代を想像できるレベル」まで聴き込んで欲しいです。
の例にはなったかな?


仕事で行ったら、Rootsの原著が品川図書館に置いてあったです。
あの本を読んだ後、ここんとこBadBoy(パフィー)の本を読んでました。2年前に高島屋の洋書フェアで買ったけど、ずっと埃被ってたw PaffyにBiggieにMaseに全員母子家庭とは知らなかったなぁ。Paffyの父親はドラッグのディーラやってて、それで銃殺されたとのこと。

高校時代はbut I would always say to myself that I wanted to be somebody who makes history, and not selfishly, not for me. I just wanted to make a chage. I didn't want to be a person who just lived and diedと言い聞かせていたらしい。日本語では良く「食っちゃ寝」というけど、英語だとjust lived and diedというのか。けど、これまでを見れば、かなりPuffyはselfish

一番興味深かったのは、Uptownで駆け出しの頃、大学祭でのコンサートを企画して、そこで定員数以上にチケットを販売したため、コンサート後にジャム状態になって、数人が圧殺されたらしい。それでも数ヶ月の謹慎期間を経て、成功の階段を駆け上がったとのこと。なんか暗示的な気がしてしまったなぁ。

Biggieと2パックの件ではあまり踏み込んで書いてなかったので、ちょい残念。パフィーとマフィアの結びつきとかは結構知りたかったりもする。で、ちょっと驚いたのが、Puffy learned about them form their managers and met the group in the popular nightclub 112. After singing the four teenagers, Daron,Slim,Q and Mike. he named them after the club, 112.
ってパフィーの旦那、ちょっと安直なネーミングじゃねか?!



趣味で写真をやってる友達と上野に蓮を撮りに行ってきました。桜→ツツジ→紫陽花→蓮→向日葵という順序で、今は蓮がちょうど満開らしい。蓮の花ってちゃんと見たことが無かったので、いい機会だと思って。蓮と言えば仏像の台座ですが、「泥に咲くのが現世からの悟りを示す」かららしい。これって、R&Bに関係があると思うんだよね

この世は泥だよ。恋愛は、突き詰めるほどにどっちが悪いかなんて分らなくなる。自分は何も間違ってないとも、自分が全部間違ったとも言える。それを実感した事無い人は、いい加減に付き合ってたか、真面目に見返したことが無い奴なのだ。
と以前に書いたけど、三年前は怖いものなかったです。今はここまで角が立つことは書けないなぁ。けど、やっぱりドロドロの愛憎関係を突き抜けるような曲が本質だと思うから。

アレサのChain of Foolsとか「バカな貴方に引っ掛かった私はFoolの連鎖」って、(音は未だに馴染めないが)この曲は好きだしさ。MaryJ.とかやっぱり花に喩えたら蓮のような気もする。ということで、TOPのバックを蓮にしてみました。


皆さんはアルバム冊子の最後のThanksコーナーをどれだけ読んでいらっしゃるのかな?
R&Bを聴き始めた頃、いつもGodが最初にきて、家族と友達・プロデューサ陣と続く、代わり映えしない展開に読まなくなって10年なんですが。最近、気持ちを入れ替えまして読むようにしています。よくよく読んでみると友達の歌手へのお礼から、そのアーティストの交友関係が伺えてちょっと面白い。この前のKelly PriceにはTONEXとか出てきて、へーと思ったが。やっぱりレーベル・プロデューサ・アーティスト関連図って欲しいよなぁ。そんな特集はbmrでやってるのかな?

で、Isleyを読んでたのですが、Special love to my son, the producer R. Kellyと書いてありました。やっぱりIsleyは父親役を引き受けてるんだね。読んでみると、Mr. Biggsというキャラで90年代に復活したのはR Kellyのおかげだからと書いている。確かにR KellyのDown Lowからだもんなぁ。そうそう一番よかったのはA very special thanks to all of my "diehard battery"fans who have been with me all of these years diehard batteryっていい単語ですね。そんな意味ではThanksコーナは70%似たり寄ったりだけど、30%程度の違いが楽しめるようになってきたと思います。


先週、ローネイの2作目を買いました。処女作よりも2作目の方が上かな。売れるタイプの曲じゃないけれど、3作目まで作れた結果には納得しました。だから逆にもう1歩、処女作を聴きこめるようになるというもの。旦那のDJ Kemitの曲は未だに全部は馴染めてない。最初の頃はサディークはもうちょいイイ曲提供しろよ、、、と思ってたけど、6:superstarとかローネイに合ってるのかもね。一番いいのはハル・ベリーをファンキーにしたような裏ジャケなんだが。これはジャケ買いするだけの価値があるとは思ってた。。


週の途中でUPするなんて、去年のDave以来かな。
「もってるR&BのPVをDVD化計画」でレアなPVを探していたのですが、「マクナイトのAfter the Loveを持ってます」と聞いて、先日、借りに行ってきました。いやー俺より若くて女性でマクナイトの処女作を見て、ぴぴーんときて、潰さずに持っていたのならR&B名人級だと思った。けど実際は「Promo Lights CLIP! quiest storm 4」というPV集だったです。「IV XampleのI'd Rather Be Aloneが見たくて買った」と仰っていたので、なーんだという気分。それなら当時10級やねぇ(借りてる身分でこんなこと言っていいのかなw

確かにあの曲はあの時期に凄く売れてたし、自分もあの曲だけでアルバム買ったから、自分もあの頃は10級でしたがw そうそうJagged EdgeのPVの日本人女性は工藤夕貴だと教えられました。相変わらず適当なこと書いてるなぁ、、反省してます。

で、ホントにこのAfter the Loveは凄い。One Last Cryは俯いてピアノ弾いてるから、実際の表情はよく見えないもんなぁ。やっぱり若い頃はマクナイトが一番なんだよね。「自分が女だったら惚れてるなぁ、、」と思ってたけど、そういう感覚ってあるのかな? 逆に女の娘だったらありそうだけど。以前にも、「あの娘は凄く可愛くていい娘で、私が男だったら絶対惚れてるわ」「へーじゃあ、紹介してよ」「あんたには駄目」なんてこともありましたが、女の娘同士でそんな話題で盛り上がるのはしばしあると思う。けど、「あいつはカッコいいしナイスガイだよなぁ。俺が女だったら惚れてるぜ」「おお」なんて会話してる男連中がいたらちょっと引くかも(爆

リチャードソンの若い頃は麦藁帽子に下駄はいてそうだから、25歳ぐらいが一番イイ時期だと思うんだよね。二十歳ごろなら絶対にマクナイトです。何がいいって、ヨットに乗ってるところ。R&Bはみんなクルーザーだからなぁ。あの夕日のヨットにめちゃくちゃやられてしまった訳ですね・・・

ちなみにGladys KnightのI Don't Want To Knowも収録されていたんだけど、やっぱりSoulを聴きこむにはPVが最短だなぁ。そもそもR&BもPVから入ったのだし。それにしても彼女はマウス顔ですねぇ。



Soul Bombを見てたら、なんとAdriana Evansの新作が発売されているとの事。うっそーと思って、AmazonやSam'sレコードを探しても無かったので、しょうがなく彼女のサイトで申し込みました。英語のサイトでクレジットで買い物するのは、ちょっと不安なのだがしょうがない。そしたら、なんと最近、「渋谷のHMVで売ってましたよ。2500円ぐらいだったけど」と言われてちょいショック。待てど待てど来なかったのですが、やっと先日送られてきました。いやーブラジルで一時期暮らしていただけあって、かなりブラジリアンな音になってます。昼を司るネオソウルの女性という称号は今回も保ってる。子供っぽい表情が増えて、前作がクールに寛いでたのと違ってる。新たな彼女の魅力になってると思います。
ちなみにこのJanet批評は最高!!
ジャネットは凄いと思います。なにがってこの時代に、しかも相当なビッグネームな人なのに、あえて戦略的なおっ○いポロリでネタを持っていく・・・・・一時期 世界中がその話題でしたよね。「けしからん」と騒ぐ連中ははなからジャネットのCDなんか買わないだろうし。そういう層を切り捨てつつ、ジャネット昔聴い てたな〜〜〜みたいな人も取り込んでいく・・・・そんでニューアルバムは昔風で言うと”いや〜〜〜ん”なジャケ。そんで話題の”おっ○い”をぽろりさせず に手で隠す・・・・・・ポロリを最初から最後まで関連付けてるのですよね(って俺が勝手に思っているだけですが)。
オレッちも思ってます!!うーん、ポロリもあのジャケも戦略なのか。深い深い読み・・・脱帽です。あのジャケの笑顔がパスで買ってないのですが。。



年末年始に英語の勉強もかねてRootsを読むといいましたが、3ヶ月かけて読みきりました。英文600Pは疲れた・・・そのくせ大して意味も分かってない(泣 だから、4月からRootsのビデオを見始めてました。こちらも全6巻の長編で、空いてる休日に少しずつ見てたので、やっと全部見ることが出来ました。すごく良かったです。持ってるアルバム全部聴き直さなくちゃ、、、って思う位だった。R&Bのアルバム100枚越してる人は見ておいた方が世界が広がると思うよ。自分も二十歳の頃に見るべきだったです。これを見ずにHPを作ってるなんて、恥知らずな事をやってたなぁ・・・って痛感してた。
うちに本が置いてあった位だから、20年前?には世界中で大ヒットしたんだね。そういう大事な情報はちゃんと残しておかなくちゃいけないと思う。個人的には最初のクンタキンテ役の男の子の瞳の輝きが凄く良かったです。彼が俳優になっているのなら、他の作品も見てみたいです。

で、もう一つ、ブラックミュージックファンに必視なのが「パンサー」でしょう。確か96年くらいのbmrで取り上げられてた。そういえばサントラでマクナイトも歌っていたような。今はRootsを見たてでお腹いっぱいなので、8月にでも観る予定です。

黒人映画監督といえばスパイク・リーなのは常識なんですが、彼の作品については殆ど知らなかった。先日、「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」を読んでたら載ってました。このジャンキーの兄を探し求めて、主人公がハーレムの中にある壮大な阿片窟のようなところに出向くシーンが圧巻である。モウモウと麻薬の煙が立ち込める薄暗がりの中に、何百人もの人間がごろごろと横たわっている。実際にこのような場所があるのだろう。麻薬に溺れ尽くしている多くのハーレムの黒人達の絶望的な生き方をスパイク・リーは逃げることなく愛情を込めて正面から描く
とまで書かれたら、観ない訳にはいかないです。

そうそうパンサーも取り上げてありました。映画自体は決して優れた作品とはいえない。この程度の内容なら、プロの白人監督やプロデューサーだったら、三十分番組のTVドラマ並の手軽さでつくり上げるだろう。しかし、この映画は貧しい黒人映画人たちがなんとか資金をかき集めて一生懸命つくったという舞台裏を知る者から見れば、涙ぐましい努力の作品である。
 映画自体は繰り返すが、決していい出来ではない。60年代黒人解放闘争の背景や黒人たちの政治的要求の内容や、白人たちから受けた様々な迫害のすごさを知る者でなければ、なんだかつまらないチンピラ暴力映画にしか見えないだろう。


ちなみに、ブラックミュージックの外側=アメリカの全体図を知ろうと思ったら、副島隆彦の本を読むしかありません。副島氏の本はちょっとアク強いけど(オレッチがいえるのかなw、まじ本物です。読んだこと無いなら、「ハリウッド・・・」から読むのがお勧め。

ブラックミュージック・ファンが見るべき映画は、そのうちちゃんと全部見て、コーナー作りたいです。



JTから「Twinnigs」
発売されてますねぇ。まったくJTもRootsって缶コーヒー発売するなら、Rootsのワンシーンでも流すようなCM作れば、ブラックミュージック好きのコーヒー好きは絶対買うのに・・・ で、コンビにでも売ってるのがミントグリーンティですが、イマイチでした。これで、コカコーラは紅茶花伝だし、サントリーは緑茶のウエイトが高いし、F&Mと手を組むのは何処だろう??
[2004/06]

BookOffで見つけて、Chante MooreのPreciousとLove Supremeを買いました。これで全作揃えたことになるのかな? ちなみに2003年発売のMoodって新作なんでしょうか? それとも日本語盤だけ? もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 で、4作聴いた感想ですが、一番いいのは処女作じゃない、これ? 普通の傑作な処女作ってのはいい意味での未完成さがつまっているけど、このアルバムだけは正反対の気がする。そんな彼女の核を未だにちゃんと言葉で切り出せない。なんか凄くモドカシイ状態です。
それはheather headleyやJill Scottもそう。浸れているけど、R&B-Timeで書くための一言が浮かんでこない。こういうもどかしさって女性アーティストに多いんだよなぁ。男性歌手だったら、浸れることと言葉が浮かんでくることは同時なのに・・・「異性だからしょうがない」でいいのかな? ちなみに、LedisiやアメールやJazzyfatnasteesはまだまだです。ここら辺の歌手をがつんと書いてくれるHPを読みたいなぁ。
ぶっちゃけ、俺っちがどれだけ書いても余計に聴く耳持たないのが、アホ男ってもんだから、男性陣の役に立ってるHPなのかは分からない。けど、女性陣にはちょっとは役に立ってると思うんだがw そんな意味では、 「彼女の魅力はこういう所にあって、こういう風に聴きこむと、こんな面が見えてくるのよ」ってなのを。

ここんとこ女性強化週間でして、SadeのStronger than Prideを聴きこんでました。去年にSadeをUPした時は、本作だけ全く触れてない。BBSで突っ込まれたら困るなぁと密かに思ってた。最近、やっと浸れてきました。こちらはそのうち追加しますネ。


先週はって、「若い女はアホ」とは流石に言えないし、言うつもりもない。今まで生きてきて、そう感じたことがないから。imcompleteに対応するMaryJ.の曲は無いと思うし、それが当然だと思う。けど、I can Love Youを歌えない女性には何かが必要で、それはMaryJ.でもなく、Sisqoでもなく、その場所にいける女性歌手を、自分は未だに知らない と書いたけど、ごめんなさい、↓に追加します。

この一週間、R&B-Timeでトニブラの3作目を聴きこんでました。「若い頃のトニブラはアホ」というつもりは無いが、やっぱりふっと彼女が浮かんだから・・・ずっと一番暗いと思ってちゃんと聴きこんでなかったけど、この12:Never Just For A Ringが一番泣いていて、一番辛さを浮かび上がらせている。聴きこむほどに男の影を感じない曲で、トニブラが体を張って掴まえた結論があると思う。I Can Love YouやMad Issueから遠い女性ほど、この曲が側にきてくれると思う。曲の中盤から歌いこむ所が圧巻です。
(ちなみに、この前、トニブラのクリスマスアルバムを見つけました。こちらの方は半年後にでも書きます)


P2S2H2は音楽98:紅茶2ぐらいの割合なんで、紅茶の話を。
最近コンビニでこちらをみかけるようになってきました。"午後の紅茶"に対抗しようと思ったら、1からブランド育てるよりもタイアップした方がいいってことかな? 青い帯といいデザインはかなりナイス。昼休みにこのボトルで飲んでれば、「ねぇねぇ、○○部署の彼って」と話題になること間違いなし(爆 やっぱり女性からみて「かっこいい」って思わせるものじゃないと、タバコみたいに広がらない気がするからなぁ。そんな意味ではナイス。

ところが、味の方はあんましです。
お茶・紅茶は防腐防止でビタミンCが入ってるだけど(見てみればかいてあるよ)、その量が多いと「ビタミン錠剤飲んでる」気分になるんだよなぁ。特にストレートティだと隠し切れない。
それと、もう一つ大問題なのは「ストレートティに存在する甘さって何か」なんだよね。それは、結局、琥珀色の苦味の隙間にあるんだと思う。すなわち「何も無い隙間が周囲との対比で甘味を感じさせる」ってこと。だから特に砂糖とかの甘味剤がある訳じゃない。なのに、この紅茶はラクトースとか甘味剤を入れてるから、人工的な味になってる。このデザインに惹かれて、これが本当の紅茶の味かぁ、なんて誤解されると良くない。フォーションはブランド価値さげてると思うなぁ。
結局、今でもベストはジャワティー・ストレートじゃないかな。紅茶好きは外ではこれしか飲まないと思うな。まあジャワティーストレートは琥珀色よりももっと茶色が濃くなった味してるから、えげれすチックな紅茶とは微妙にタッチが違うんだけど。
まあ、けど、これで「F&Mのペットボトルがコンビニで買える」未来像に少し近くなったかな(ほんとかいw

またも仕事で品川の図書館に行ってきました。今度の図書館じゃ、Angie StoneのBlack Diamondがあった。うーん、どんな基準で揃えたらこのアルバムが選ばれるだろう。誰かがリクエストしたのかな。かなりびっくり。このアルバム、最近また聴き直してます。やっとLife StoryやTrouble Manに浸れてきた。結構Curtisに近い曲だからなぁ。アルバム点数はそのうち変更するかも。って、新作のStone Loveのジャケは・・・うーーん、いまいちじゃないか? 



別にここまで細かく議論する話じゃない気もするけど、日本全体のR&B-Soul理解からすると、大事な問題だとは思う。
「唯一の被爆民族だから、これまでアメリカの核の傘の下に守られ、経済方面だけやってる態度が許された」って書いてあるのを本読んでて、見つけました。確かにそれが事実なのかもね。もちろんこれは湾岸戦争時には世界の失笑を買っていたから、バブルでジャパン・アズ・No1って浮かれてた時に終わった話なんだろうネ。

もうちょっとイイ面も書かないとネ!
どん底にも一つだけイイ面がある(実はもっとあるのかも知れないけど、今の自分には分からない)
それは、エゴがゼロになること。そして、「エゴがゼロになったら、Soulは自然に浮かび上がる」
Syleenaは傑作の処女作の冒頭でGod sent her the challenge that would change her lifeと言っていたけど、どん底まで行くのから逃げないことが試練なのであって、そこを越せばSoulは自然と浮かび上がると思う。それを神と名づけるなら、そうかもネ。って、もちろんエゴはゼロにはならない。けど、どん底で事実の全てを受け入れた瞬間だけはゼロになるとは、思う。
浮かび上がってもMaryはあくまで3作目なんだよね。I can love you だったり、not gon' cryだったり、natural womanだったり。そんな姿が一番好きだったりする。4作目のMaryは「高み」だけど、その手前のshare my worldの方が等身大の親しみがあるとはよく思う。
さすがにコンサートであんだけ人が多いと「俺にもクラブでMaryJ.にノッてる選択肢もあったのかなぁ」って思ってた。けど、Deepな曲が来たら、「やっぱり俺はここが好きなんだなぁ」ってDeepノリノリだったりする。なんで好きなのかよく分からない。けど、今の自分のエゴが嫌いなんだと思う。無くそうと努力しても殆ど変わらない日常なのに、MaryJ.はあっさりゼロにして、あっさり引っ張り上げる。その乱暴さをみて、「今、目の前にSoulの女王がいる」って痛感してた。
恵まれた民族ランキングTOPじゃないかっていううちらに対して何箇所でもコンサート。伝わる相手が殆どいないって知ってるのに全開にしてた。その姿は印象的だったなぁ。
って、ホントは「コンサートを見て、もっとDEEPな曲を聴く気になった」って言う人も沢山いると思う。そんな人達にどれだけ役にたってるのか分からない。今週のUPみたいな事やってると全然然駄目な気がしてくる。 あまりにあっぴろけだから書く気が無かった今までだったけど、MaryJ.の二作目の対となる男の歌があると思う。あのMaryJ.を見てて、それをやっとUPする心境になりました。



MaryJ.のコンサートに行ってきました。人の多さにまずびっくり。自分より若い人が多いのにもびっくり。「この中で、一体何名が本HPにきてるんだろう・・・」と反省してしまう位だった。コンサートの最初は処女作のUPで、MaryJ.もバリバリ踊ってた。さすがにキレはなくなっていたけど、皆もノってたしね。なのに中盤からどんどん曲はDEEPになってきた。MaryJ.のコンサートっていつもあんなのなの?それとも今回がLove&Lifeツアーだから? 完全マリアナ海溝状態。殆ど誰もついて行けてない。けど、オレッちは「きたーーー吼えるぜBe with you」状態だった。あのどん底感覚は今から振り返ると不思議と懐かしい感覚で・・・。あの頃はMaryJ.に側に来てもらったけど、コンサートじゃこちらの奥底から引っ張り出される。
一つだけ分かった事がある。Soulが引っ張り出されたら、人は勝手に涙が流れる。辛いとか、苦しいとか、そんな感覚じゃない。ただ全部持ってかれる。それぐらいに凄かった。確かに間違いなくSoulの女王。近くで誰かが「一人で歌ってるよ」と文句言ってるのが聞こえたが、そう言いたくなる気持ちは良く分かる。本HPの「重なる二つのNever」を読めない人がついていける訳がないよ、あの世界は。

で、最後はもちろんA.M.で閉めてくれると思ってたので、激ショック。あんだけついていけない人の割合が多かったら当然かも。けどさ、MaryJ.からA.M.まで引っ張り出してこそのファンだろ。もっとマリアナ海溝まで行ける人を厳選して、MaryJ.から全てを引っ張りだせるようなコンサートが欲しい。そしたらMaryJ.の核である、「私に魅力が無いから、貴方が浮気して、、、ごめんね」までが出てくるだろう。それは生きてる間に見てみたかったりもする。きっと、あのDEEPな曲に置いてかれた人は「こんな曲は一生聴かないでおこう」と思ったんじゃないかな。そこまで分かってもMaryはあそこまで叫ぶのか。My Lifeの頃と違い、やはりMaryJ.はマリアナ海溝を自由に出入りできる。それ位の女性になってるや。コサックダンスをベースにしたのか、俯き、ひざを抱えるように曲げ、踵で地を踏み鳴らしてた。そんなダンスは別格だった。今まで、ジャネットのI Get LonelyがMAXだったが、あれは100倍は上だろう。
[2004/05]


優しさが何から生まれるのか分からない。けど「泣き」と「明るさ」か生まれると言われたら、納得できる面はあるんだよね。もちろんCurtisの《硬質の優しさ》はもっと違う事から生じていると思うけど、やっぱり泣きと明るさから一つの優しさは生まれる気がするや。

そういえば、Jagged EdgeのPVに葉月?が出てた。かなりびっくり。週刊誌には魔性の女とか書かれる事もあったけど、ちょっと認識を改めました。

Jagged EdgeのPV集買いました。最近の曲でのリードはどんどん表情が悪くなってるね。ヤク中じゃないかと思うほどの目の窪み方してる。シンナー中毒だった昔の同級生も3年前にあった時にあんな表情してなぁ、、、健全などん底と不健全などん底があって、それをどう見分けるかは雰囲気の暗さでは無い。「視線が低い」と「眼球が押さえつけられてる」との違いかな?(うーんここら辺はうまく説明できない・・・
JDはパフィーばりにPVに出まくってましたが、グラサンしてないのが多かった。お茶目な瞳してますねぇ。
そうそう、一つだけお勧めファンキーポーズがあった。そのうちPVカットコーナを作ったら載せますネ。色々と女性の抱きかかえ方はR&BのPVで学んだけどw、あれが一番ファンキーだ。

Jagged EdgeのPV集が売ってた。けどあれって実質10曲ぐらいじゃない? もうちょっと収録してほしいのだが、彼らのシングルカット曲数はそれ位かな? うーん悩んでます。けどなぁ、R&Bファン必須PV-Let's Get Marriedがあるからなぁ。結局買う羽目になりそな。
そいうえばNextはBestが出たんですね。けどあの中に新曲は収録されてるのかな? 新曲追加のないBest集発売ってことは今後の活動に黄色信号な気がする。ぜひButta LoveとYou Are My Highに連なる曲は聴きたいのだが。T-Lowのソロ希望。

PCで音楽聴く時、皆さんはどうしてるのかな?オーディオに出力してるのかな? 今までは非力なマシンだったので、mp3を聴いてると重くなったんだがw 今回はDVDも見ることだし、外付けスピーカを買いました。USBバスパワーのみでなく、USB上に信号を流すので、音がクリアになるらしい。前から気になっていたので、その商品を買ってみました。が、R&B聴き始めからずっと古いCDラジカセを使っているので、あんまり音の良し悪しが分からない(^ ^;

MaryJ.日本ツアーの最終日に行きます。ライブに行くなんて、K-ci&JoJoの2作目のツアー以来だから5年ぶりかな? 武道館ってうーん、大きすぎる気もするが、行ってのお楽しみかな。平日なのがちょっと心配。サーバダウンで定退不可なんてことにならなきゃいいが。

仕事で図書館のPCの定期点検に行ってきたのですが、最近CDコーナは充実してるんですね。マライヤやBoyzIIMenやマイケルジャクソンは当然としても、アリーヤ2作目、タミア1作目、トニブラ2作目、MaryJ.バラード集と色々あった。Jodeci3作目は図書館に置いちゃいけないと思うが(爆
極めつけはパターソン2作目とJohnny GillのLet't Get The Mood Light これにはびびった。やるじゃん!! こんだけ揃ってた図書館は一つだけだったが、職員の方の好み入ってるのかな。いつかJazzを聴きこむ年頃になったら、図書館に通おうかな

15万出して新しいPC(本体のみ)を買ってしまいました。今までは99年に買ったCPU:MMXPen300MHz, HD:6GB,OS:W98というかなり古いノートだった。けど、このノートはファンレスでHDアクセスが無いと無音状態になるから、R&Bを聴きながらHPを書いてるのには都合が良かった。それにWebとHPとメールぐらいなら、このスペックでなんとかやっていけたので。2000年に外付けでCD-R(6倍速)を買ってからは不満もなかったしさ。

大学時代はスカパーに入って手当たり次第PVを録画してた。1時間番組撮ってR&Bが1曲の時はその効率の悪さにげんなりしたが。季節に一回友達からビデオデッキを借りて編集してたなぁ。多分、ビデオ10本ぐらいあると思う。それをDVD化したかったから、そろそろ新しいマシンが欲しくて。それにTVチューナをつけてHDレコードにすれば昔の苦労が嘘のようにPV集めれるしねぇ。最近はDVD+-Rも8倍速になってきたから、そろそろ買い時だと思ってた。

ということで、水冷PCを買いました。やっぱり静音は譲れないラインだぞ。ということで、ちょっと週末はビデオをPV化してる事になりそうなので、こちらのUPは遅れるかも??(なんじゃそれ DVD化したら抽選でプレゼントでもしようかな。

DVD環境を整えたら、うーん、そろそろドメインもwww.p2s2h2.comぐらいにしたいのだが。comは高いっていうしなぁ、、、迷ってます。せっかく自分の講座でやってるんだから、自前でサーバを立てたりしたいんだが。こちらの方はどうしようなぁ


Usherの新作は困ってます。うーん、うーん。

今週のUPはちょっと趣向が違ったけど、たまには有りかな?と思います。Usherの新作については、やりたい事は良く分かるのだが、このジャケと同じレベルの曲は無い気もするなぁ。

そろそろ昼間は日差しが強くなってきましたネ。こんな時期はTyreseの2000Wattsを聴くのが習慣になってます。ちょうど3年前のこの時期に発売されたしさ。(もうちょっと夏に近くなったらCalvin Richardsonの処女作で) 久々に聴き直して、昔以上にハマッてます。やっとこのジャケに見合うだけの言葉を探し当てた気がする。
[2004/04]

Angie Stoneの新作が"8 Ball"から"Stone Love"に変わって、6/8に発売ってのが、今の所一番期待してるアルバムです。8 Ballってタイトルにも惹かれていたけど、もっとストレートなタイトルに変わったなぁ。あれから3年経ったけど、今度はどんな歌を歌うのだろう?
Brandyの新作も結構気になってます。ティムと組んだのも。
プリンスの新作も「別段目新しいことは何もやっていないが、完成度の高いアルバム。ヒジョーに良い出来」うーん、こんだけ誉めてるのは初めてみたw 結構気になる。
Rahasaan Pattersonの新作もなんやかんやで買ってしまう気がする。哲章さんの書きっぷりで判断かな。
今回のCarl Thomasの出来を見ると、4/20発売のMario Winansの新作も気になる。


ご無沙汰してました。HmdHiroです。ここ4ヶ月程、皆様いかがお過ごしだったしょうか?
私の方は東京に来たので、インディー盤を買い漁ってましたw 渋谷のSAM'sレコードと新宿のディスクユニオンのSoulブルース館には何度か行ってます。買った中で一番のお勧めはTahsawn Kingかな。とにかく吼えてる。かつ奥底に泣きを感じさせる声がイイ。歌としては感じ無いので、素でそんな吼え方をしてる。がなる以上の深みがあって、なんか好き。野郎のドライブにはかなりお勧めだと思います。特に4曲目はかなり明るいしね。ジャケはイケテナイが、それ以外は文句無しです。個人的にはアーロンホールをもっと良くした感じかな。

申し訳ありません。こちらの「ダーリン」は間違ってました(ToT) ダイヤモンドだったのね・・・

Curtisの方は停止したかいもあって、前以上に聴きこんでいます。今はストイックな作品群でなく、Love系の作品の方を集めてます。こちらの方は思った以上に聴きやすいが、お茶目さが出ていると感じる。かなりびっくり。

一応、第2期ということで、入口だけはこの白基調で行きたいと思います。更新頻度は今後は下がると思いますが、宜しくお願いします。

今年の目標であるアンケートとOFF会については悩んでますw ニーズがあるならぜひやりたいのですが。




DHC出版「泉山真奈美の訳詞講座」
"うっそーーこんな本が発売されてるなんてし、しらなかった・・・・"
第1章が「音楽ライター/訳詞家になったきっかけ」で、Marvin Gaye&Tammi Terrell "you're all I need"が人生を変えたとおっしゃってますが、そうだったのか。3章「訳詞のギャランティ事情」とホント色々書いてあって楽しめます。平均1曲○円なのね(知りたい人は本を見てください)
「訳詞家は職業として成り立つか」では「訳詞家だけでは食べては行けなかったころは<中略>ロックミュージシャンの通訳も(不本意ながら)やりました」とありますが、いいなぁ、この筋金入り度数。
第7章では「インタビュー&通訳秘話」で、一番最初のインタビューはJBだったと書いてあるけど、そういやこれはどっか他の雑誌?で、そう書いてたのを見た事ある気がする。
第9章で失敗談を取り上げているのもさすがです。ここではTimberland社のブーツについて書いてありますが、俺っちはずっとティンバランドが立ち上げたファッション会社だと思ってた・・・
この本は訳詞ということで書いていらっしゃいますが、「若い男の子は吼えてなんぼ」と吼えてらっしゃる文章はもっと見たいです(笑
最後の最後は「対訳を訳詞のレベルに引き上げる」ということで、その極意が書いてあります。特に「翻訳の天使が降りてくる」という部分が圧巻です。やっぱり「降りてくる」ものなんだネ
ということで、訳詞に興味のある方はぜひ読んでみてください。


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