Lovers

[2002/07]

これまで「この曲は個人的に好き」とコメントしてきた曲を中心に集めてみました。タイトル通り、恋愛の最初から最後まで、それぞれの曲を時系列で並べてみました。


曲名 歌手 "収録アルバム"
コメント


Good Girl Joe "All That I am"
やっぱり最初はこの曲しかないでしょう。Topを飾るに相応しい曲調と歌詞。「きみの瞳は語らなかった、彼氏がいるとは。すてきな女性がぼくに時間をわけてくれないのはなぜ」というサビと「六月の花嫁」を思わせる曲調の組み合わせが最高。この曲が生みだす雰囲気に浸ることが出来れば、きっと恋愛の扉は開くと思う。

人生、上手く行かないことはよくあります。けど、「上手く行かない理由を、爽やかに見詰めれる事」 これはかなり大事なことだと思う。「悩まないと深みは出ない。ネチネチ悩むと何処にも行かない」もんだから。ということで、このアルバムの中でも1番大好き。彼女がいなければトコトン聴くのをお勧めです。
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my Love (6 to 8) Toshi Kubota "sunshine, moonlight"
オーソドックスな恋愛曲なのだが、トコトン好きな曲。やっぱり本国に挑戦した態度から生まれたと思う。ちょんまげ2つでミッキーヘアとかしてたらしい久保田だけど、この曲は爽やかな面が詰め込まれている。サビが"My Love Baby My Love Baby My Love"とストレートな歌詞程、歌手の心情が問われると思う。その面でこの曲には最高点をつけたいです。
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oh honey Toshi Kubota "sunshine, moonlight"
もう一曲続けて久保田。やっぱりそれだけの歌手です。外側の人間だからこそ、本国で歌うだけで意味がある。たとえ恋愛であっても、「生まれた時点で決まっていた」と思えることもよくあります。けど足りないこと自体も、突き詰めればこれだけの魅力になります。そんな想いもこめて、特別に2曲をセレクトしました。
(同じジャケもつまらないので、同アルバム内のJust tow of usの画像を載せておきますね。この横顔はホントいい顔だなぁ)
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Thinking of You LV "how long"
このアルバムの中からこの曲をセレクトする人もあまりいないと思うが、個人的に1番気に入っている曲。何の変哲もない曲なのだが、何故か大好き。タイトルの通り、単に「君のことを考えてる」という曲なのだが、何かが違うと感じる。このフェーズが出ることは滅多にないけど、このフェーズが出たときが1番相手が幸せそうな顔をすると思う。
「言葉は通り道であって、その上を想いが伝わっていく」 
それをダイレクトに実感させてくれる気がするや。
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I'm Not Ready Keith Sweat "Still in the Game"
歌詞的には一気にHモードなのだが、心情的にはやはりここに位置するのが適切と思われる曲。「好き過ぎるからこそ"I'm Not Ready"」を感じさせるのが、1番Pushする理由。男もフッと1歩下がってしまう時はあります。「好き」とPushする曲は多いけど、このフェーズは本曲だけの気がするや。同じ男性として、女性に聴いて欲しかったりする曲です。
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Looking For Love R Kelly "R."
この曲が前半の山場かな。とことんDeepで、そして何より暗い。ワン・フレーズ毎に泣きを感じさせる声の表情が最高。男なんてのは最初はLoveに対して確固たるイメージを持ち得ないのだと思う。終った後に気づく。そしてLooking For Loveが始まる。それを感じさせるのが1番好きな理由です。
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Straight From the Heart Public Announcement "All Work, No Play"
フェーズを変える為に、同テンポながらストレートな曲をセレクト。やっぱり連結においてのメリハリは大事だから。ありそうで中々見かけないタイトルが何よりも好き。このタイトルを曲としてストレートに表現したのも。特にブリッジでの語りが好きです。

「好き」とか「愛してる」とかの言葉でなく、この言葉で想いを伝えれるようになったら絶対に上手くいくと思うな。
「俺はいつだってお前にストレートなだけだよ」
こう決めれるようになったら、もう大丈夫。
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Nothing Brandy "Full Moon"
やっと女性の歌を御紹介。テンポの遅い歌が続き過ぎたのもあるし、そろそろこのフェーズだと思うから。それまで巡り会え無かったNothingと、巡り会った後のDrive Me Crazyが重ねられているのが最高。最後もとことんDeepに呟くしね、こんな心の奥底から漏れてくる感情こそがSoulです。
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Giving You All My Love Carl Thomas "Emotional"
ちょっと前曲との連結が悪いが、フェーズ的にここに収録。電話を待つ男の気持がトコトン込められているのが大好きな理由。他でも書いているように「君が来ないのは昔ほど痛くないんだ。けどその分だけ寂しくなってしまったよ」 
ということで、25歳以下には分らない気持だと思うが、男はこうやって歳をとっていくものです。二十歳頃にどんな軌跡を描いていても、、、。最近、周囲を見まわして、より実感するなぁ。
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Butterflies Michael Jackson "Invincible"
マイケルジャクソンが歌う恋愛曲では最高じゃないかな。「空飛ぶ二羽の蝶のように愛し合いたい」というフェーズながら、「あ、君がいっちゃう、追いかけなくちゃ」という気持が込められている。それが1番大好きな理由です。所々での悲しげなファルセットがたまらない。単に二人の1番いい状態を歌いたかっただけだと思う。けど、結果としての曲には何処かに悲しさがこもってしまう。それもかな。
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How Do We Be Be "Love & Freedom"
ここら辺から明確に「ぼくらはどうすればいいのだろう?」というフェーズの曲です。
その思いに対して諭すように答える曲というのが好きな理由。歌詞としては処方箋を色々伝えてくれるけれど、問題の答えは二人の間にしか存在しないと思う。

だけど、この曲から感じるのは「ぼくらはどうすればいいのだろう?」という想いで相手を包む事。それさえ出来れば、少しずつ答えが見えてくる気がする。性急な答えを探さない事。「どうすればいいのだろう?」という状態だからこそ、より相手を愛せるようになる事。それを伝える声の表情がたまらない。
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I Can't Tell You Why Brownstone "From the Bottom Up"
出だしの語りが何よりも最高な曲。「何故、私はこの人を好きなのだろう? 何故私は去っていけないのだろう? 何故私達には問題があるのだろう?」 これらの気持が重なって、「尋ねることが出来ない」というフェーズなのが、1番好きな理由。溜めるタイプの女性というのをダイレクトに伝えてくれた気がする。何度聴いても自分の死角が浮かび上がってきて痛い。
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Where Are We Gonna Do Dru Hill "Enter the Dru"
男のシャウトの中で1番好き。切り裂くような悲痛感がたまらない。Sisqoのクリアーな核が見えると思う。先が見えないなら、叫ぶしかない。つきつめるとそれだけが事実です。このシャウトには色々と助けられた。歌詞のフェーズは「ぼくらはどうすればいいのだろう?」だけど、このシャウトは明確な終りの寸前を思わせる。だからかな。
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Mad Issues Angie Stone "Mahogany Soul"
ちょっと前曲との連結が悪い気もするが、ここに収録。ここではもう完全に終りのフェーズです。終った後で諭すように歌う彼女。重ねられたバックコーラスの哀しさが何よりも好きな理由。この曲のように、気づかなかった機会の多さを終った後で教えられる。だからかな。

「貴方は自身の問題を二人の間に転化してた」
それを何よりも非難して、そして誰よりも泣いてる。それだけを、これだけの感情で歌い上げている。
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What Am I Gonna Do Tyrese "2000Watts"
ちょっと前曲との連結が悪い気もするが、ここに収録。What Am I Gonna DoとWhat Are We Gonna Doのフェーズの違いはものすごく重要です。「ぼくらはどうするべきなのだろう?」と、終った後に「ぼくは一体何をこの先すべきなのだろう?」なのだから。

自由になったのを喜ぼうと思っても、当然だった指針がなくなった事に、途方にくれてる。そんな面をストレートに歌っているのが1番好きな理由。
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The Love I Never Had Mary J. Blige "Mary"
最後を締める曲は絶対にこの曲しかありません。出だしの深い語りが一気に恋愛の最深部まで連れていってくれる。特に曲の最初の"I've always wondered Why"の重みがすごい。これ以上の重さには今まで1度も感じたことがないから。

他でも書いているように、Neverを認めること。それだけのことなのにね。やっぱり人生が自分のものじゃなくなった事が辛いのかな・・・未だにここら辺は明確には分ってません。ただ、それを重ねていくのが本当の答えかも、と最近思い始めてる。
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ということで、このセレクト集に興味があるという方はメールを下さい。
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