「アフリカのお面は回帰タイプ?」のジャケ Rachelle Ferrell
"Individuality"

1.Individulality 8.Run to Me
2.Sista 9.Reflections of My Heart
3.Wll You Remenber Me? 10.Satisfied
4.I Forgive You 11.I Can Explain
5.I Gotta Go
6.Why You Wanna Mess it All Up?
7.Gaia
今、現実に7オクターブ出せるのは彼女だけじゃないかな? 久々の激ウマ女性アーティスト
[2001/08/12]

今のメインストリームからかけ離れていると思う。それを横置きで扱う仙台新星堂の心意気は凄い。実際、CD屋の良し悪しは「何を試聴できるか」「何を横置きにするか」「一言コメントカードの内容」等で決まる訳ですが、クラシック好きの友達も、ヘビメタ好きの友達も仙台では新星堂を一押しだからなぁ。けど、実家の新星堂はカタカナ配置だったw だから店長の裁量幅が大きいのかもね。

哲章氏がAをつけていることもあって、興味を持ってた訳ですが、ジャケットからぶっ飛んでるもんなぁ。けど新星堂の心意気に打たれて買うことにしました。その時に店員に聞いたら、分る人には分るからそれなりに売れているとの事。やっぱりCDショップはこうあるべきだと思いました。

それにしても、聴いた最初は9だけを気に入って、後は「拝んでましょう」だったんですが。そんな意味では、男声の方が親和性があるので。けど、最近やっと分りかけて来たと思いマス。それにしても、壁に並んでるお面と同じ顔してるぞw おちゃめなポーズもあるし。彼女なりのおかしみも寛ぎもあるのはジャケットからも分る。なのに、肝心の内容は怖いなぁ。これを普段から流す人って、うーん、雲の上です。(まだUsherの方がいいぞ、 あ、いっちゃった)

けどなぁ、R&B-Timeに聴いてると曲によってはどんどん入っていけるんだよねぇ。そしたら、彼女の喉がありありと浮かび上がって、こんなの始めての体験。4から純度が上がっていると思う。Gaiaはこの中では分り易くていいんだがw という時点で、うーん自分もへっぽこか? これがリアルR&Bならば、自分はずっとオコチャマ用R&Bだったのかも、、と思わせる位の差が有る。まだバツイチにしてもJanetの方がPOPだからなぁ、この歳の自分に分る訳も無い と逃げたくなってくる面も多々ありますが。

やっぱり9なんだよなぁ、、彼女の弟のラス・バーンズの事は良く分る。というか、マクナイトに近いと思った。彼から優雅さを抜いた感じ。その分だけより、誠実さが増している気もする。最近シャウト系の方が幅をきかせているからなぁ、嫌いじゃないけど、分りやすぎの感はある。こっち系の方が、本当は奥深いと思う。

次ぎに来るミドルの10は、結構薦めれる内容。ファーストシングルに持ってくるのも良く分る。最後のゴスペルバラードも。信じられないほどの声出すんだよなぁ、ホントに。歌え過ぎて怖い位。こんなのも始めての感覚だが。という事で、未だ冒頭3曲が分ってませんが、それ以外はなんとか聴ける様になってきた今日この頃です。それにしても、アルバムが終った後5分くらい余韻に浸れるぞ、これ。


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