「でしゃばり1名、他3名」のジャケ Liberty City Fla
ナヨ男は大っ嫌いな女性にお勧めかな?
野郎の車にお勧め
[2001/09]

実際は、「私、Liberty City Flaが好きなの」と言われた日には、「え、、(三秒沈黙)」間違い無いがw

久々にリード(1人)がガンガン引っ張るコーラスグループという印象。昔のSILKに似ているなぁ。明らかにこのジャケット写真において、誰がリードか一目瞭然。左から二番目でしょう。面構えといい文句なし。「おいおい、お前、隣の人を抑えつける、その腕はやめろよ〜」とツッコミ入れたくなるが、歌えるんだよなぁ、、彼。文句つけれないくらいに。
大仏のような1番右の彼が、真のリーダーとみた。表情も何故か西郷隆盛を思わせる所が不思議です。リードの彼は自分自身がリーダと思っていそうだがw そんな意味ではグループとしての活動歴は長いという話も頷ける。そこら辺にグループとしてのバランス感がある気がします。

それにしても、"Mama Always told me"と叫ぶ時が1番生き生きしてるぞ、このリード。曲のいたる所で叫びあげるもんね。おいおい、君のママはで「しゃばっちゃ駄目よ」と教えてくれなかったのか? と思ってしまうが、このさいいいだろう。食えない顔してるが、そこら辺で悪い奴じゃないと感じさせる。久々に、見てて楽しいグループかな?

発売延期を繰り返していたけど、スティーブ・ハフはもうそろそろ無しでいいでしょう。これ系よりも、グループ結成時にどんな歌を歌っていたのかがすごく興味があります。色々曲を混ぜるよりは、一つの方向性にまとめて、小さくてもキラッと光るようなアルバムにした方が、次ぎが続く気がする。もうちょっとミドル系を増やせば野郎の車に絶対お勧めなんだが。

ラテン調のGet Awayはグループ的に似合ってると思う。最後の"Thank you"は仲良くみんなで歌ってるのが印象的。リードもでしゃばってないしね。これを聴けば、リードにおんぶじゃなく、グループ自体としても歌唱力がある事が分る。けど、素直に言うと、リードがでしゃばった方がグループとしての味も他との違いもが出る気もして、、誉めたいのか、けなしたいのか分らなくなってくるリードです。「これからも程よくでしゃばってください」としておこうw



それにしても、このDevante作の曲はあんまりだなぁ。相変わらずというべきか、メロディーの骨格が無い曲を作るんだよねぇ。骨格を崩しているというより(=やろうと思えばいくらでも出来る)、無いんだよなぁ(=出来ないんじゃないの?)。Jodeciの再結成も心配になってくる。確かにグループの外でもプロデュース活動してるけど、あんまりいい曲が多くないというか、、Dru HillのNokioの方がマシだと思う。まあBoysグループのメンバーの作曲能力では112のDaronが1番だね。
アルバム点数


《Home》