BOOK

ここではR&B、Soul、Black Musicに関係した本をご紹介していきます。自分なりにアルバムを聴き込むことも大事だけど、少しずつ視野を広げようと思ったら、ここら辺の本は必須だと思います。



R&Bには関係ないが、お勧めの本はこちら



「新版 R&Bソウルの世界」 Musicマガジン増刊 鈴木啓志


確か二十歳の頃に音楽友達でもあるナッツに勧められたのだと思う。R&Bリスナーには必須だって。だから買って読んだけど、TeddyやBobbyやマイケルより以前の時代の話はそれまで全く知らなかったので、ホント何度読み直したか分らない本です。とりあえず、とにかく買う必要がある本と言えるでしょう。


「新版 アメリカ黒人の歴史」 岩波新書 本田創造


旧版は1964年に発売された本。黒人の歴史を学ぼうと思ったら、必須の本です。新版のはしがきには中曽根、渡辺、梶山といった自民党有力者達の問題発言も掲載されています。二度とあっちゃいけない発言のオンパレードで、本文の前のこの時点でかなりブルーになる。この本は教科書に資料としても転載されるほどで、上の本と同じく絶対に必須と言える本。自分はまだ3回ぐらいしか読んでないので、読み込みが足らない。

アメリカの南北戦争は誰でも知っているが、ミズリーが州になるとき、奴隷州となった代わりに、北部と南部のバランスをとるためにマサチューセッツ州からメインを州として切り離したこと。それ以降の北緯36度30分より北の州は自由州とし、南を奴隷州とするミズリー協定などは、やっぱり高校の世界史に載っていてもいいぐらいの話なんだと思う。

独立当初においては黒人奴隷でなく、イギリスなどの都市で住む所もなかった貧乏白人が農作業をしてたこと
諸般の事情で、初めから奴隷労働を必要としなかった北部植民地は問題外として、すでに煙草その他の主要商品作物の生産に従事し始めていた南部植民地においても、当時の労働力の主たる担い手は黒人奴隷ではなくて、白人の年期奉公人だった。《中略》その主な供給源は、本源的蓄積期のイギリス本国で土地を奪われた農民や、都市の貧窮民だった。渡航費のないかれらは、それを前借し、その代わり一定の期間(一般に5年〜7年)植民地の主人のもとで隷属的に働くことを、年期契約書によって約束された。ほかに、もっと非合法なやり方、例えば誘拐や略奪によるものもあった。

南北戦争の時のリンカンの考え
奴隷解放のことが日程にのぼらざるを得なくなったときにも、リンカンは、できることなら奴隷は漸進的に開放し、その所有者には保証金を支払い、なおかつ解放された黒人はアフリカかどこかに植民させるのがよいと考えていた。だが、黒人の側からの強い反対と国会における共和党急進派の活躍が、このようなリンカンの考えを粉砕した。

南北戦争後の奴隷解放後の失望
かつての奴隷制度が廃止され、国内市場として南部が解放されると、徹底的な土地革命(引用者注:黒人に土地を与える事)を遂行するよりは、プランターと手を組んで南部を北部資本の収奪の場に変えていくほうが得策ではないか。こうした産業資本家の思惑が共和党内部に浸透していった。1870年頃までに、全体として共和党の変質は、ほぼ完了していた。これと歩調をあわせるかのように、旧奴隷所有者たちの再建運動反対活動が強力に開始された。攻撃の先頭に立ったのは、「白つばき騎士団」とか「白ばら騎士団」とか「黒十字騎士団」とか呼ばれた暴力的な秘密結社だった。なかでも「クー・クラックス・クラン」(KKK)は有名だが、この秘密結社は1865年にテネシー州のプラスキーで少数の旧南軍士官を中心に黒人抑圧を目的にして組織されたのが始まりである。《中略》南部でこのようなテロリズムが横行し、共和党内部に旧奴隷所有者=プランターとの妥協気分が醸成されたとき、再建政府の基盤は瓦解し始めた。黒人と貧しい白人との同盟は、新たに鼓吹され再び台頭してきた白人優越=黒人蔑視の人種主義に耐え抜くことができなかった。

など、この本で初めて知ったことは数知れずです。

[2005/01]



「伝説のイエロー・ブルース」
この本こそが一番大切。


「黒い憂鬱」 五月書房 シェルビー・スティール 李隆訳


Kayさんのサイトで薦めていて買いました。公民権運動、アファーマティブ・アクションによって社会の色んな分野に進出できても、結果としての平等は魂を弱くする。そう訴えかける本。読んで色々と考えさせられる本。「60年代のような一体感は無くなり、今はそれぞれがアメリカ社会の中で格闘していかなくては行けない」と結論づけた本。

「あいつはアファーマティブ・アクションで選ばれたんだ」という陰口に胸を張れない姿勢。過去の迫害を声高に主張して、居場所を作ってしまう己の弱さ。スポーツと音楽以外では、黒人である事に劣等感を感じてしまう事。そんな率直な文章が並ぶ。結果の平等さから、機会の平等と公平さに変えて行こうという著者の意見は確かに正しいのだろう。当初は裏切り者呼ばわりされたという事だけど、その反発の大きさも納得できるのは確か。

機会の平等と結果の平等は測りやすいが、評価の公平さ=機会と結果の間のプロセスの公平さを測る事はかなり難しい。給与体系における成果主義もそうだしね。だから結果の平等さを実行したのだと思うけど、それにはちゃんとした意義があったと思うけど、永遠に結果の平等さを続ける訳にはいかない。

白人の持つ罪悪感によって形成された、黒人社会に対する温情的な眼差し、こうしたものからの独立宣言
解説にこう書いてあるけれど、確かにこれこそが本当の強さなのだろう。

アメリカには次々と世界から様々な民族がやってきた《中略》どんな酷い差別が白人によってなされても、そこには二つのエクスキューズが存在していた。一つはそこ(アメリカ)へは自分が望んでやってきたということ。もう一つは、しかし、黒人ほどにはひどい目にあってはいない、という比較である。ここにおいて、黒人社会は他の移民たちが上昇するための最底辺の鏡の役割を果たしていたのである。
この最初の解説だけで十分に読む価値のある本です。

[2005/01]


「キング牧師とマルコムX」 (講談社現代新書)


以前、MarvinかCurtisの伝記を読んでいたら、「ワシントン大行進の後、シカゴに移ってきたキング牧師。失意のシカゴ時代」みたいな事が書いてあって、びっくりした。キング牧師の事は殆ど知らないので、「キング牧師とマルコムX」上坂昇著を読みました。コレッタにとってのマーティンの第一印象は、背が低く、印象の薄い男性でしかなかった。しかし、話をしていくうちに、ぐいぐいとかれの魅力に引き込まれていくのを感じた。別れ際にマーティンは言った。「ぼくが妻に求めるものは、性格、知性、人格、美の四つだが、あなたはそのすべてをもっている。ぜひまたお会いしたい。いつ会えますか」 うーん、そんなに望んでいいのか?という疑問もあるが、あっさり美と言い切るのもすげーなぁ。

父親のアール・リトルは生まれた赤ん坊を見て驚いた。白人の子供とまったく同じに見えたからだ。眼の色はブルーがかったグリーン、髪の毛の色は灰色がかったブロンドだった。《中略》マルコムの祖母は、自分に白人の血が入っていることを恥じていたので、それが孫に遺伝したことを非常に悔やんだし、祖父は「白子」が生まれたといって泣いたというってのも初めて知りました。それぞれの人生を章ごとに紹介して、その次で女性観、人種観、既成政党への態度、アフリカに帰るのか?といった角度で二人の違いを論じてる。かなりよくまとまってる本だと思います。

キング牧師の誕生日が祝日になっているのも初めて知ったけど、この本では、「明るみに出た女性関係」という節で、キング牧師の女性関係がかなりひどかったことも紹介してる。そんな著者の態度は結構納得するんだよね。祭り上げるんじゃなくて、一つの等身大として切り出す方が誠実だと思うから。この本では、キング牧師の側近が自身の自伝で「マーティンにとってその誘惑に打ち勝つのはとりわけ難しかったのだ」って書いてあるのを引用してるけど、そういうのを読むと、なんか安心?する。

サムクックの伝記を読んでた時もそう。サムの不可解な死について、「裏があるにせよ無いにせよ、その女性と一緒にモーテル行かずに、まっすぐ家に帰っていればよかったんだろ」っていう事件直後の一黒人のコメントがあったけど、それは納得するんだよね。事件後数ヶ月でサムの奥さんとBobby Womackが再婚したことについて、印南氏が自著で「これについてはノーコメント」みたいな事を書いていたが、オレッチはずっとアフリカからの伝統かな?とか適当な事を思ってた。そしたら、本にはウーマックのお母さんが「あの子達がやってることはあたしゃ知らないからね」みたいなコメントが載っていて、へーー、やっぱり普通じゃなかったのか、、って思った。

そんななんなで、キング牧師とサムクックの両方が女性関係酷かったなら、「男の下半身は不問」というのもありなのかもしれない。とか言ったら、女性陣から火あぶりの刑にされそうなんで、「英雄 色を好む」でまとめておこう。

[2005/03]


「アメリカ映画、音楽、演劇業界の契約ガイド エンタティンメントの罠」 (七賢出版)


音楽産業の内部構造について詳細に書いてあって、かなり面白かったです。Jodeciの新作がレコーディング契約でもめてると、どっかで見たことがあるけど、こういう仕組みになってるのか。「ロイヤルティ計算に用いられる純販売数は、販売されたレコード全部の販売数量ではなく、その90%という数字が使用される事が多い。これは、レコードが出荷、運送の最中に壊れる事が多かった時代に、、、」とか、やっぱり形骸化した慣習ってのはどの業界でもあるものなのなんですね。本中には「契約交渉の始まり - レコード会社からアーティストの弁護士への電話」とかの例文もあって、かなり実際的。サンプリングをめぐる判例として、ビズ・マーキー事件なるものも取り上げられていたりと、かなり濃い内容でした。一体プロデューサへはどういうお金の流れがあるのか、ずっと謎だったが、「アーティストは、多くの場合、プロデューサーについてレコード会社の承認を得たうえ、自らそのプロデューサとの間でプロデューサー契約を提携しなければならない」と か、ほんと色々とためになる本でした。 「各ジャンルに強いインディペンデント・レーベル」とかの表もあってかなりよくまとまってる。アーティストのレーベルとしてはBrownstoneと MOVのいるMJJレーベル(マイケル)と、ダルビンの処女作を発売してくれたMaverick(マドンナ)には今後も期待してるのだが。
「ペイオーラ(payola)とは、特定のレコードをラジオでオンエアさせるた めに、ラジオ局のディスクジョッキーやディレクターに支払われる秘密の対価を意味する。ペイオーラの支払いや受領は、1960年以降連邦法に違反する犯罪 である。にもかかわらず、ペイオーラは1980年代の後半にいたるまでレコード業界に広く浸透していた」 ほんと、何から何まで書いてる本でした。

[2003/12]


[Weekly Comment 2003/12]

「アメリカ映画、音楽、演劇業界の契約ガイド エンタティンメントの罠」(七賢出版)を読みました。かなり面白かったです。Jodeciの新作がレコーディング契約でもめてると、どっかで見たことがあるけど、こういう仕組みになってるのか。「ロイヤルティ計算に用いられる純販売数は、販売されたレコード全部の販売数量ではなく、その90%という数字が使用される事が多い。これは、レコードが出荷、運送の最中に壊れる事が多かった時代に、、、」とか、やっぱり形骸化した慣習ってのはどの業界でもあるものなのなんですね。本中には「契約交渉の始まり - レコード会社からアーティストの弁護士への電話」とかの例文もあって、かなり実際的。サンプリングをめぐる判例として、ビズ・マーキー事件なるものも取り上げられていたりと、かなり濃い内容でした。一体プロデューサへはどういうお金の流れがあるのか、ずっと謎だったが、「アーティストは、多くの場合、プロデューサーについてレコード会社の承認を得たうえ、自らそのプロデューサとの間でプロデューサー契約を提携しなければならない」と か、ほんと色々とためになる本でした。 「各ジャンルに強いインディペンデント・レーベル」とかの表もあってかなりよくまとまってる。アーティストのレーベルとしてはBrownstoneと MOVのいるMJJレーベル(マイケル)と、ダルビンの処女作を発売してくれたMaverick(マドンナ)には今後も期待してるのだが。

SonyがCBSレコードを買収した時も非難轟々だったらしいが、松下は結局、シーグラムに株を売ったんだっけ?? 80%とちゃんと書いてあるや。ここら辺の顛末をきっちり書いてある本があるのなら、ぜひとも読みたいです。バブルの弾ける前、金満日本がしたこと。ロッ クフェラーセンタービルの買収もそうだけど、バブル清算本は、バブルが潰れた犯人探しとかにやっきでかなり詰まらん。もっとここら辺の事を取り上げて欲し いです。
 そうそう選挙で中曽根元首相の事も話題になっていたが、個人的には全然同情してないです。「アメリカが生産性が低いのは黒人やヒスパニックのせいだ」って首相の頃に発言して、国際的にも大問題を起こしたが、
「あの言葉の時、家の前に『絶交だ』って張り紙がしてあって、それ以来、アフリカンアメリカンの友達は絶対に私に口を聞いてくれなかった」 っ ていう文章を以前に見た事がある。あの頃にもうちょっとだけでも心と視野が広かったら、もっといい関係を築けたんじゃないかって思う。そこまで出来てれ ば、久保田はあんなに苦労しなかったと思うから。やっぱり賞ぐらいは作るべきだった。たとえ最初が賞金の多さで話題になっても、選ぶ眼が正しければ、きっ と意味が出たと思うから。って後からは好き勝手に言えるんだが、、、だからこそ、あの時にどっぷり浸かっていた人に、きっちり書いて欲しいなぁ。
「ペイオーラ(payola)とは、特定のレコードをラジオでオンエアさせるために、ラジオ 局のディスクジョッキーやディレクターに支払われる秘密の対価を意味する。ペイオーラの支払いや受領は、1960年以降連邦法に違反する犯罪である。にも かかわらず、ペイオーラは1980年代の後半にいたるまでレコード業界に広く浸透していた」 ほんと、何から何まで書いてる本でした。


「泉山真奈美の訳詞講座」 DHC出版


"うっそーーこんな本が発売されてるなんてし、しらなかった・・・・"
第1章が「音楽ライター/訳詞家になったきっかけ」で、Marvin Gaye&Tammi Terrell "you're all I need"が人生を変えたとおっしゃってますが、そうだったのか。3章「訳詞のギャランティ事情」とホント色々書いてあって楽しめます。平均1曲○円なのね(知りたい人は本を見てください)
「訳詞家は職業として成り立つか」では「訳詞家だけでは食べては行けなかったころは<中略>ロックミュージシャンの通訳も(不本意ながら)やりました」とありますが、いいなぁ、この筋金入り度数。
第7章では「インタビュー&通訳秘話」で、一番最初のインタビューはJBだったと書いてあるけど、そういやこれはどっか他の雑誌?で、そう書いてたのを見た事ある気がする。

第9章で失敗談を取り上げているのもさすがです。ここではTimberland社のブーツについて書いてありますが、俺っちはずっとティンバランドが立ち上げたファッション会社だと思ってた・・・
この本は訳詞ということで書いていらっしゃいますが、「若い男の子は吼えてなんぼ」と吼えてらっしゃる文章はもっと見たいです(笑
最後の最後は「対訳を訳詞のレベルに引き上げる」ということで、その極意が書いてあります。特に「翻訳の天使が降りてくる」という部分が圧巻です。やっぱり「降りてくる」ものなんだネ
ということで、訳詞に興味のある方はぜひ読んでみてください。

[2004/04]


「ブラックミュージックこの一枚」 印南敦史著 知恵の森文庫

書き下ろしということで、音楽雑誌では見かけないようなラフな文章が並んでる。こんなこと書いていいのかよぉぉとオレッチがつっこみたくなるような事まで書いてある。例えば、「わたしってなに 彼女? 友達?」そんなうれしすぎる、けど答えに困ってしまうことをいわれたのは、もう15年以上前のある日曜日だった(そ、そんなにたつのか……)ある日突然目の前に現れた彼女は僕にとって理想的な女性で、ちょっと離したくなかった。でも告白した末に振られるのが怖くて、彼女とも友人ともとれるどっちづかずの関係をつづけていた(以下続く) やっぱり心に残ってる情景と音楽を両方述べてこそ初めて意味があると思ってる。そんな意味では、この本は凄くいいラインで書いてると思う。きっとオレッチも結婚して親バカになった後なら、やっとこのHPもいいラインになるのかもねっ。

そうそう、Marvin Gyeのところで「もうちょっと早く気づいていれば……という思いがいまも残っていることは否定できない。そかし僕は現実的に、自分がいわゆるアダルト・チルドレンであったことを40間近にして始めて知った。まあそれについては多くを書く必要も無いが、ひとつだけいえることは、そんなことがあって以来、マーヴィン・ゲイのことをより理解できるようになったということだ」って書いてあるのをみて、やっぱりそういうもんなんだなぁ、、、、って痛感してた。気軽に読める本だし、文庫なので値段も手ごろだし、お勧めです。


[2004/08]




[2006/03]

以前にRootsの作者、アレックス・ヘイリーのインタビュー集:アレックス・ヘイリープレイボーイ・インタビューズを紹介しましたが、「その本にRootsの作者、Alex Haleyのインタビュー集が載ってた。Miles Davis、Smmy Davis.JR.、Martis Luther King, JR.、Malcolm X、Quinc Jonesといった黒人の一流の人々に対してインタビューした本で、Playboyに掲載されたのをまとめた本らしい。日本語版も発売されているのだが、これは原著を読まねばと思って探したら、紀伊国屋の方で取り寄せることができた。やっぱりアマゾンに無いときはこちらだなぁ。」

この本を読んで夏の読書感想文を書いたJun1さんが、見事学年代表に選ばれ、 学校から毎年、一年に一回発行される文集に掲載されたとの事。ということで、掲載のお願いしまして、その読書感想文を送ってもらいました。こちらです。

読ましていただきました。最近の読書感想文は短いのね。Jun1さん自身は「これがゆとり世代ってやつです!(と、言い訳。)」と言ってたけど、短い方が難しい。長いと誰も書く気無くすしなぁ。これぐらいがちょうどいいのかもしれん。内容的には、締め部分とキング牧師の所での対等な立場っていう部分が秀逸です。いい経験が出来たと思うので、この先もどんどん伸ばしていってください♪
[2005/06]

昨日の余韻
彼氏の家に泊まってロマンチックな一夜を過ごした。彼の腕の中で目が覚めるなんて、すごく素敵な気分! 昨日の余韻が一日中残っていた。
I stayed at my boyfriend's and had a romantic night with him. It was a fabulous feeling to wake up in his arms. the afterglow was with me all day.

いきなりガツンかい! せめて「昨日は初デート。私から手をつないじゃった♪」ぐらいにしておけよ(爆 個人的にいきなりガツンは嫌いじゃないけど、相手からここまで見事にやられると、ちょっとショック(笑 まったく「英語で日記を書いてみる」って本で、パラパラめくってて、「男女間の気持ちを書く」の章の最初のページのど真ん中がこれだもんなぁ。ただただ唖然。。。おまけにその次は

昔の彼を思い出す曲
喫茶店で懐かしい甘い曲が流れているのが聞こえた。My One and Only Loveという曲で、昔の彼を思い出した。よく私に歌ってくれたっけ・・・それを聞いていたら、彼は今、どうしているんだろうと、ちょっと気になった。
A sweet melody from times past caught my ears at the cafe. It was "My One Only Love", which reminded me of my ex-boyfriend. He often sang it to me. Hearing it made me wonder how he's doing now

いきなり終わって数年後かい! あくまでメロディーはsweetだし、こんだけR&B-Lifeの王道を突っ走っている本は無いぞ。。編集長は、「石原さーーん、これは」って突っ込まなかったのか? かなり謎。確かこの「日記で書いてみよう」はそこそこ売れてシリーズ化されているらしいが、このガツンかい。ちょっとカルチャーショック。
まあワンポイントとしては恋愛系は「想い出す」の方がいいと思うよ。聞くも聴くじゃないとね。
ちなみに残りは「先生のことが好き」「気持ちはありがたいけど、タイプじゃないの」「今度は慎重に」「浮気してるかも?」「すぐに意気投合」「電話しないって決めたのに」「遠距離恋愛は難しい」「始めてのデートで期待しすぎ?」「もう10分早ければ」「僕の気持ちなんて知る由もないだろう」「しつこい電話」「嬉しい気持ちを抑えて」などです。どれも興味深いかもw

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