Maxwell

  81 Maxwell "Urban Hang Suite"
(1996年)
<A rank>
・Whenever Wherever,,[SS]
・SuiteLady[SM]
・...Til the cops come,,[S]
・Ascension [M]
・Sumthin' Sumthin' [M]
・Lonely's the only,,,[SS]

<B rank>
・State of the World [MU]
・Livin' in A world [S]

<C rank>
[2001/11]

Maxwellの処女作。この作品をもって彼らしさを発揮し、TOPグループ入りを果たしたのは間違い無い。それだけの作品です。基本的にSlow主体なのだが、所々のMiddleの出来が良く、アルバムから引き締まった感覚を受ける。11曲ながらも、物足りなさはない。ビデオクリップ自体もCoolで独自性の高いのを作るのは流石です。彼が小さい頃から内面的に何を温めてきたのか良く分るのでお勧めです。より彼のワールドに浸れますw

それにしても、ファルセットの綺麗さは折り紙つき。本格的な世界はSlowから始るので、曲のバランスがいいという訳ではありません。Slowの方が多いです。けどMiddleにファルセットを重ねる所が好きです。

何やかんやで全部ファルセットのWhenever,,,をTOPに選んでしまいます。ちなみに、このアルバムで眠たくなるようじゃR&B10級さえ渡したくないなぁw [SS]レベルの曲の空間を泳げるようにならないと。セロテープで目を開いてでも頑張って欲しい。「子守唄に寝るようじゃママのおっぱいすってましょうw 自分がそのレベルを出せるようになってこそ、女性はくどける(ハズ)」 としておきますw

私は基本的に彼の事を"M"の人間だと思ってますw(SMのMね)。だから、みんないじめてあげてください。けど、曲が売れないのは嫌だろうなぁ。彼がぶっとんだ家庭環境に育ったら、どうなったのかに最近興味があったりもする。これは絶対に「正常からの逸脱空想世界」と捉えるべきだと思ったりも。
Suiteladyだけは、彼自身が前に出てきている。空想世界に自身が耐え切らなくなった感覚w 彼自身のボーカルの色が見える。隠してない。叫んでさえいるから。ファンは要チェキ!!間違い無し


  65 Maxwell "EMBRYA"
(1998年)
<A rank>
・Know these things:Shouldn't You [S]
・Drowndeep:Hula [S]
・LUXURY [MU]
<B rank>
・Matrimony [M]
・I'm You:You are Me and we are you [M]
・Everwanting:to want you to
want [M]
・Submerge:Til we become the sun [SM]

<C rank>
[2002/11]

不思議な手触りの作品で、他のアーティストじゃ滅多に見かけないと思う。処女作のクリアーな音と違い、このアルバムは全体的に混ざり合ってる。個人的にはそこまで親和性は無いのだけど、前作ほど広範囲に受け入れられないだろうけど、1部の人には滅茶苦茶ハマルんじゃないかな。そう思うだけの独自性のあるアルバムです。

ジャケットを水中写真で固めた点もアルバムの雰囲気に見事にマッチ。売れた作品の次ぎはどうしてもプレッシャーがかかると思うけど、彼らしい遊び心ですんなりその壁を超えたね。このくぐもった音は慣れるとハマルかも。一聴の価値はあります。このアルバムはお店とかで流れていたら結構面白いだろうなぁ。

それにしても「:」で曲名を区切っているのはどんな意味なのだろう・・・もし知ってる方がいらっしゃったら教えて下さい。

Drowndeepとかがやっぱり気に入ってしまうんだけどね。前作に比べて全体的に寛いだ感覚があって、こんなMaxwellらしい曲でも、手触りの違いをよく感じるや。そんな違いが二番焼きと思わせないポイントかもね。処女作の方向性に、彼らしい遊び心をうまくブレンドした作品だと思いマス。と言っても、全体的にコテコテな自分には合わない面があるので、ちゃんと聴き込めてないのですが。

Know these,,,は上手く言えないけど、Maxwellらしからぬ神々しい曲だと感じる。
ということで、浸り切れてない世界なので、点数は低いです。済みません。ちゃんと浸ろうと思って伸ばしに伸ばしていたのですが、ここまでだった。自分は無理だけど、お勧め出来るアルバムです。

3作目


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