68 Lathun "Fortunate"
(2002年)
<A rank>
・Miss Sally [S]
・Fortunate [S]
・Closer [M]
・Not Ready [U]

<B rank>
・Love won't let me [S]
・when love came in [MU]
・Sweettest Thing [SM]
・Offisial [M]

<C rank>

本作を薦める人もあんまりいないとは思う。けど個人的にかなりきた。内向的で黒い人って滅多にいない。彼以外にはR Kellyくらいじゃないかって思うなぁ。このアルバムはHitしないし、次回作も作れない率が高いとも思うが。

1曲目から期待通りの手触り。全体的にメロディーと内面の対比が面白い人なんだよね。一番来たのが5:Miss Sally。まったくドウテイ捨てたときのことなんて思い出しもしないのが男ってもんなのにねぇ。Keith Sweatのあのアルバムと同じで、かなりそこを突き詰めてる。この手の曲はほんと5年に1曲ぐらいの稀度合いだからなぁ。この1曲で個人的には買い決定です。

基本的に裏方風。よくMotownから発売できたと思う。ここから第一線に行くには手に入れなくちゃいけないものがかなりあると思う。化けたら凄いアーティストになるのは間違いないんだが。9:FortunateもMaxwellとかに似てるのだが、彼自身のタイプが出てると思う。全く売れそうに無い所もちゃんと出てるw

普通の人なら絶対に見せない部分を出してるアーティスト。男性が聴いていると拒否感の方が増えるんじゃないかな。女性は出されたことないから訳わからないと思うしなぁ。結局、誰も掴まえれない。けど、聴きこんだ分だけ得るものが男女ともあると思います。


   75 LSG "Levert・Sweat・Gill"
(1997年)
<A rank>
・My Body [SM]
・Door [S]
・Round&Round [S]
・Love Hurts [S]

<B rank>
・Where would we go [S]
・Drove me to tears [S]
・Curious [M]
・All the Times[S]
・My Side of the Bed[S]

<C rank>

Gerald Levert、Keth Sweat、Johnny Gillの3人の一過性トリオ。この成功で最前線に復帰し、プロデューサーの2000Wattsも名を上げたのは間違い無い。何よりカッコ良さがある。歳をとるにしたがって、どうしてもアクティブなカッコ良さから遠ざかってしまうが、この作品で取り戻して入るのは間違い無い。

それぞれの自作曲も楽しめるしね。一曲目はGerald、二曲目はKeithだけど、それぞれイイ出来です。作曲からは遠いJohnny Gillだが、彼が1番歌が上手い。続く二曲はパスだが。My Bodyはかなりの曲です。ビデオクリップのセンスの高さも光るしね。この曲で成功が約束されたと思うな。

All theTimesはfeat Faith Evansを思わせる曲なのは確か。彼女の1stに近い感覚。My Side of,,,は以下にもGerald作なのだが、最近受け付けないなぁ、、このタイプ。Curiousは走りまわるビデオクリップが印象的だった。「もう歳なのに、、」と思ったのは自分だけ?

Love HurtsはこれまたKeithらしい曲。こっちの方が好きだなぁ。O'Jeysの新作(for the love)の感想からいうと、Geraldが作るDrove me,,,は、それを受け継ぐ感覚があるのだが、残念ながら、父親の様な温もりが声に無い。
今から買う必要があるのかは、悩んでしまう面も。あの当時は話題性に負けないアルバムだったのは確かだが、1+1+1=3以上になったかと聞かれると、素直にYesとは言えない。けど、3にはなっているのだから、その点では買う価値があるのだと思う。

個人的には、本作の後に新作を出せなかったJohnny Gillの作品を出して欲しい。その事実は、彼の声にいっそうの深みをもたらしたと思うから。

   91 LV "how long"

<A rank>
・rain [S]
・hold on [M]
・thinking of you [S]
・woman's gotta have it [S]
・come home with me [S]
・wherever you are [S]

<B rank>
・forgive me girl [S]
・lady sunshine [S]
・i don't know why[S]

<C rank>
・how long [S]
・one chance [S]
アーティストもプロデューサーも超有名とは言えないが、アルバムの出来はかなりいいと思いマス。所々オールドテイストながらも、聴き易いアルバムで、Jaheimと並ぶ入口だと思う。派手さは無いけど、堅実な作りの曲が並ぶしね。how longから続く前半曲はすんなり入っていけると思いマス。強力ではないけど、全部Aをつけたくなる位(って他のアルバムとの点数的兼ね合いで無理だけど)

特に歌手のエゴが入ってないのがお勧めの理由。forgive,,,はピアノとの絡みがいいしね。隠れ名盤リストに入るだけのアルバムだと思いマス。

hold onはホントにいいMiddle。アルバム全般の雰囲気が失われなかったのが名曲の理由だと思う。womman's,,,はWomackのカバー。いい意味で聴き易くなってるから、苦手な人もこのカバーならOKだと思いマス。thinking,,,は個人的に好きな曲。この曲から1番LVらしさを感じます。自作だからかなぁ、、そこまでひねっても無いシンプルで何処にでも有りそうな曲だけど、この曲のLVのボーカルが1番心に入ってくるなぁ。

rianが1番盛り上がる曲なのは異論が無いと思う。確かにボーカリゼーションの伸び具合としてはこれが1番。その後の曲もテンションが持続しているしね。マイナーに分類されるだろう歌手の中では、かなりの得点だけど、それだけのアルバムだと思う。
1歩引いたテイストの歌手にハマルと、R&B全体を好きになるんじゃないかな? と思うよ。
LVの1stも持ってますがUPは遅れてます、すみません
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